つむぎ様✴︎オーラ診断

無料リーディング

今回HPからお申込みいただきました、つむぎ様のオーラ診断を行います*ご確認いただきましたらコメント欄にてメッセージを残していただけると嬉しいです(*^^*)よろしくお願いします*

つむぎ様✴︎オーラ診断結果発表

つむぎ様のオーラにアクセスすると、誰かがピアノを弾いている映像が浮かんできました。

音に関係があるように感じます。

『不和音』という言葉が浮かんできました。

心臓の鼓動、血流など、体のリズム…という感覚が伝わってきます。

『音を奏でる』という言葉が聞こえてきました。

誰が言ったのか、見てみると天使の姿が見えます。

天界の人達は音楽が好きなイメージがあります。よく、ハープなどが出てくるのですが、ピアノが出てきたのははじめてです。

なぜピアノなのか聞いてみると、

つむぎ様の細胞の音に似ているという感覚が伝わってきました。

喜怒哀楽の表現が一番伝わりやすいのがピアノのように感じました。

『リズムを合わせる』という言葉が浮かびます。

心の状態に、表層意識が反発をすると、不和音となる…という感覚がします。

表層意識というのは、考えたり、行動したり、表面的に認識できる意識の部分です。

つむぎ様から発するエネルギーが、音の波動(波)によって、現実面にそのまま影響する。それは、良いメロディの時も、不和音(心地の良くないメロディ)の時も。という感覚がしました。

どのようにして、心のメロディと表層意識のリズムを合わせて、心地の良いメロディを奏でる事ができるのかリーディングしてみると、

心が何を求めているのかを知る事。何が嫌なのか知る事。やる気が出ない時に、無理に動こうとしたり、誰かや何かに合わせて動こうとした時は、心との波長が合わなくなり、音が乱れる。という感覚がしました。

音が乱れると、体内を流れる血流にも影響がある感覚が伝わってきました。そのため、体が浮腫みやすくなったり、体が重く感じたりして疲れやすくなってしまう感覚がします。

心と表層意識の反発が起こると、メロディが乱れる。メロディが乱れると、心地の良くない音となる…という事は、そのまま心にも影響するため、普段思ってもない事を考えてしまったり、言いたくもない言葉を思ってしまったり、頭ではわかっているけど、音のリズムのほうが優位になるため、コントロールが難しくなってしまう。という感覚がします。

頭ではやりたいと思うことでも、心ではやりたくないと思っている場合もあります。

その場合、意識がチグハグしてしまうため、思うように進めなくなってなってしまいます。

ふと、天界へと繋がる虹色の階段が見えました。雲の上に繋がっており、白い扉が見えます。

階段の周りには天使達の姿見えます。

それと同時に心地の良いメロディが聞こえます。

意識をここに繋げるだけでも、リラックスしたり、音の調和が取りやすくなるという感覚がしました。

そして、雲の上の扉が気になります。

この扉が何なのか…

と思った瞬間、【心の扉】という言葉が聞こえてきました。

つむぎ様の心の扉のようです。

心を開いてみると、いろんな感情が出てくる感覚がしました。

楽しい事、嬉しい事に素直に向き合う事が大切なのだと感じました。そして、負の感情に対しても蓋を閉めずに表層意識で受け止めてあげる事が大切のようです*

つむぎ様が心地が良いなぁと思うようなメロディを聴く事も良いという感覚がしました。

メッセージは以上のようです*

意識というのはとても繊細で、ちょっとした事でも心は素直に反応します*そして、細胞にも伝わります。心と体は繋がっているため、常に自分の状態を確認しながら、無理をしていないかなぁ?とお花を育てるように気にかけてあげる事が大切かと思います*

この度はオーラ診断のお申し込みありがとうございました(*^ω^*)

✴︎RAMI✴︎

コメント

  1. つむぎ より:

    オーラ診断ありがとうございました。
    なるほど、と思う部分が沢山ありました。
    まずは心地良いと思える音を見つけてみたり、できる範囲で自分の心の声にも耳を傾けて、自分自身を調律してみようと思います。

    • rami より:

      つむぎ様*コメントありがとうございます
      この世界というのは、様々な音が存在しています*
      声も音の一つです。そして、言葉も音に含まれます!
      音の波長が心地の良い周波数になる事によって自分自身と連動する現実にも大きく作用します*つまり、心で思う事も細胞や魂に影響を与えるのだと感じます*自分自身に対して、たまにで良いので喜びや愛情の言葉をかけてあげる事によって少し心と体の力が抜ける感覚になるかもしれません(*^^*)
      この度はオーラ診断のお申し込みありがとうございました*